【感想】よくわかる気の科学 (図解雑学)

書籍の御紹介




著者は、日本気功科学研究所所長で医学博士である、仲里誠毅氏。

【もくじ】

第1章『「気」は身近に存在している』

第2章『気を科学的に分析する』

第3章『体の仕組みから気の正体を探る』

第4章『気は東洋医学の根幹でもある』

第5章『気を使って病気やけがを治療する』

第6章『目的別のかんたん気功法を実践しよう』

読書感想

コレだよ、コレ。こういう本を読みたかったのです。

『気』というと、どうしてもオカルト・スピリチュアル系の、胡散臭いイメージがある。

なので科学的な視点、科学的な研究をした結果、実際のところ、どうなのかを知りたかったのだ。


...というのも...


私の脳波状態。

脳疾患でも発達障害でもない健常者の成人であるにも関わらず、目を開けて完全に覚醒しているのに、脳の瞑想状態を示すシータ波が出現してしまう...つまり覚醒シータ波が出現する脳波状態。

そのような脳波状態は『本物の超能力者、本物の気功師が、能力を発揮する時に出る脳波』とも言われているからだ。

なので本物と出逢えれば、同類なので、上手な体調コントロール方法を教えてもらえるかもしれないと、期待をしていた。


しかし、そうそういない。そして現れない。世の中、何の根拠もない、胡散臭い自称の人間だらけだ。そのような人間は、私にとって何の役にも立たないし、同類に見られたくないので、迷惑である(笑)

そもそも、キチンと病院で脳波検査をしている人間すらいないのだ。

医師ですら正確に脳波を診るのは難しいというのに、そこらへんでPCを使用したゲーム感覚の脳波検査もどきで、覚醒シータ波が出たと言われてもね(汗)

まず成人で出現したら、脳疾患や発達障害の可能性の方が高いし、そうなると同類とは違うのである。


自分なりに色々と調べていく中で、改めて自分の脳の状態を主治医に確認し、今となってはクラシックピアニストの脳や脳波状態。要するに、ギフテッドの芸術バージョンである『タレンテッドの脳』と判った。

そして自分なりに努力をした結果、片頭痛も減り、何とか体調コントロールが出来るようになった。しかし、たまに、いまいちである(汗)


前々から、この状態を整えるには、『気』をコントロールするしかないだろうと考えていた。

気=エネルギーだが、エネルギーは宇宙、地球、生き物と、あらゆる物に存在している力である。なので『気』は確かにあるのだ。そこだけは胡散臭くない(笑)

その気について、だいたいは何となく知っていた内容だが、更に詳しく知れたのでよかった。


本物の気功師が能力を発揮する時に、シータ波が出現するという情報は、どうやら『中国の論文』でのようだ。

日本での気功師の脳波研究結果としては(病院の脳波検査機器を使用し、脳波を診れる医師が正確に診たかどうかは不明)、アルファ波やベータ波で、いたって『普通の人間』のようだ。脳や脳波に少しは詳しい私としては拍子抜け(笑)

ちなみに座禅中の僧侶に関してはシータ波が出現するそうだが、年齢や脳の状態によっては、脳機能低下していればシータ波が出現するものだ。

ましてや僧侶となると信仰心が強い傾向、つまり騙されやすい=脳機能低下している可能性が高いので、これも同類とは違う。


もしかしたら日本には、本物いないのかもしれない。中国の本物の気功師と出逢ってみたいものだ。

ごめんなさいね、日本の気功師さん。

普通の脳や脳波の人間に、普通の人間以上の特殊能力を発揮することは、不可能だからです!

爆弾を落とされた気分だろう(笑)でも、これが事実だ。


あぁ~、そういえば『病は気から』の内容は興味深かった。怒り、不安、イライラ、クヨクヨしていると不調になると。これは自己暗示で体調不良になってしまうことにもいえる。

そういえば、片頭痛が減った今の私、滅多にイライラしていない!プロラクチンが正常値になったのも大きいだろうが(笑)愛犬ギズモによるオキシトシンのおかげでもある♪

実は『必要な栄養が足りていないだけ』の可能性もあるので、たまに食の見直しもした方がいい。

不調が出るという状態は、どこかで自己管理が間違っているからである。正しく学び、正しい知識により、正しく自己管理すれば、必ず改善する。ダイエットもそう。




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