【感想】3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ

★2019年04月08日(月曜日)に読んだ本



この本の著者は、福島県生まれの作家・作曲家・小説・デジタル文化論・デジカメ写真・狛犬美術など、多才な活動をされている、たくきよしみつ氏。

こちら→『鐸木能光』

★読書感想


たまたま発見し、私も『3.11後を生きるきみたち』の1人、なので読んでみた。


あの東日本大震災の時、この著者の方も、同じ福島県にいらっしゃったとは...

申し訳ないが、こんなに多才で素晴らしい方が、豊かな自然やハワイアンズしかないような(笑)地方の福島県に暮らしていたとは、驚きであった。


しかし、当時、私自身も都会暮らしから、先祖代々の福島県に永住を決め、Uターンで暮らしていたので、その気持ちは解る気がする。

都会は確かに便利だが、何かが足りないのだ。

...それは何かを考えると...

『自分らしく生きるという、時間や心の余裕』かもしれない。だからこそ地方の自然を求めて、安心して暮らせる地を選ぶのかもしれない。

残念ながら、原発事故が起きてしまったので、もう福島県には帰れないが。


たくきよしみつ氏は、音楽だけではなく、芸術全般に興味がありそうなところも、私と似ている。何となく不思議な巡り合わせのような気がした。狛犬も愛犬ギズモのシーズーに繋がるし(笑)

『脳梁』が太そう。柔軟な脳で文才もある。知能も高い方なんだろうなぁ~と思った。


私は福島県の浜通り、いわき市での被災や原発事故の被害経験者だが、たくきよしみつ氏は川内村での経験者である。

福島県は広い。暮らす場所によっても、被災や被害の状況が違ってくる。なので興味深く読ませて頂いた。

原発や放射線について、よく解らない方には、少々難しく感じるかもしれないが、この本は10代の中学生~高校生でも読める本なので、まだ読みやすく、解りやすい方かと思う。

私は震災後、覚醒したかのように脳がフル活動し、難しそうな原発や放射線についての知識も一気にインプットされたので、無理なく読むことが出来たが。

2011年前の私のままだったら、チンプンカンプンだったに違いない(笑)


自分の身は自分で守るしかない。他の何よりも自分の脳を使って。どう生きるかもそう。


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