感想『8年越しの花嫁 奇跡の実話』

★2018年08月04日(土曜日)に観た映画

ずぅ~っと観たかった映画。とうとう観れた(仕事しながら(笑))。こちらは実話です。


いやぁ~、よかった。いい彼氏でよかった。

今の時代、存在してるんですね。こんなに強くて、優しくて、いい男!

本当そう思う。

こちら→映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』公式サイト


主人公の女性は、突然『抗NMDA受容体脳炎(卵巣奇形腫による辺縁系脳炎)』になってしまいます。

卵巣に腫瘍ができると、免疫反応で、それをやっつけようとする抗体ができるのですが、その抗体が脳を攻撃してしまい発症。

こちら→『抗NMDA受容体抗体脳炎』


けいれん発作を起こしている状態は、脳疾患『てんかん』の『大発作』そのものですね。また、幻覚や幻聴・精神が不安定になっている状態は『統合失調症』に非常に似ている。

ちなみに、てんかんでも幻覚や幻聴の症状はありますし、精神が不安定になる発作がある人もいるので、病名は違うけど症状や発作として、この3つの病気は似ていたりもする。

なので、幻覚や幻聴・精神が不安定になってる状態を見た、周囲の人達は「精神科へ連れて行かなければ」と先に間違って精神科に連れて行ってしまうことが、考えられます(汗)

実際このモデルとなった女性も、先に精神科へ行ってしまい心肺停止状態になりました。そこから大学病院へ搬送されています。その大学病院で、やっと病名が判ったようです。

突発的な発作や病気、何でもそうですが、早期発見・早期治療が大切だったりする。

精神が不安定=精神科や心療内科で心の病気と決め付けてる方が多いようですが、それは大間違い。精神が不安定なのは、そもそもは『脳に問題があるからこそな可能性が高い』ので、まずは『脳を調べることが最優先』なのです。

それを知らないから精神科や心療内科へ行ってしまい、誤診されたり、正しい治療が遅れてしまう。そうして予後が悪くなったり、最悪は死に繋がってしまったりするわけですよ。これは脅しではなく、現実です。本当これだけは避けるべきことです。

この主人公の女性は、奇跡的に助かり回復できたけれど、現実としては、誰もが奇跡を起こせるわけではない。むしろ奇跡を起こせない人の方が多いかもしれない。珍しい病気、難しい病気ほど、そうでしょう。


この映画をきっかけに、この病名が多くの人達に知られることになったと思いますが、その背景にある『正しい診断を受けるためにはどうしたらいいか』にも目を向けて、調べてみたりして欲しいですね。

まぁ、上に答えが書いてあるけど(笑)

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