感想『フラットライナーズ』

2018年05月17日(木曜日)に観た映画

1990年の大ヒット・スリラーである『フラットライナーズ』を、ニールス・アルデン・オプレヴ監督がリメイクした映画を観ました。

出演はエレン・ペイジ、ディエゴ・ルナ、ジェームズ・ノートン、ニーナ・ドブレフ、カーシー・クレモンズ。

医学生達が臨死体験をしようと危険な実験をする。実験をして生き返ると、覚醒し様々な能力を発揮するようになった。


...しかし...


副作用があった。

幻覚・幻聴などのようだが、それだけではすまないリアルな恐怖が待っていた。


私は臨死体験に興味があって、この映画を観たのではありません。

『臨死体験時の脳の状態』に興味があり、何か解るかもしれないと思い、観ました。


なので、最初の実験後の脳の画像を見ている映像部分が、最も興味深かったです。

死んで15秒後『前頭全皮質』に稲妻のような光。シナプス遮断による残留電流かも(?)

その後に『腹側被蓋野』(脳の古い部分で渇きや性欲を司る)、『偏桃体』(怒りや情動的記憶に関係)に何か異変があった様子。

...生き返り、覚醒し能力を発揮したのは...

『まるで脳の回路がリニューアルされて、習ったこと全てに凍結してるような状態』


私は7歳か8歳の頃に、インフルエンザウイルスにより40℃の高熱が出た。

母は驚いてしまい、大人用の解熱剤を飲ませてしまった。それで熱性けいれんになってしまい、一度だけ意識を失い、生死を彷徨ったことがあります。

インフルエンザウイルスが脳へ行ってしまい、脳神経細胞が壊されました。

(ちなみにストレスでも脳神経細胞は壊れます)

意識を失ってから発見までが遅かったこともあり、医師には「命が助かっても、植物人間の寝たきりになるかもしれない」と母がいわれたそうです。

でも奇跡に奇跡が重なり、無事に目が覚めた。脳神経細胞が壊されたのと、特殊脳波である覚醒シータ波(てんかん波)が出現しているだけで、他は何ともないので、すぐ退院できた。

(その後から14歳くらいまで痙攣止めの薬を飲んだり、定期的な脳波検査をしていた)

退院後、人格に異変があり、友達から指摘されて気付いた。「優しくなった」と。

神経質で自己中で意地悪な子供から、優しい穏やかな子供に変わったのです(笑)

まるで別人になったかのように...悟ったかのように...性格が一気に大人になった感じ。その頃から、ちょっとやそっとのことは、どうでもいい感じで、精神が図太くなった。

意識を失って、目覚める直前は『真っ暗な無の世界』でしたよ。

それは心臓より脳が先に危うくなったからだろうか?よく聞く臨死体験や死後の世界なんてなかったのです。

それと子供ながらにも『脳神経細胞が壊れたけど、治ってる気がして仕方なかった』

勿論、子供なので脳に関する知識なんてありません。でも、そんな気がしていた。

当時の脳医学では『脳神経細胞は壊れたら治らない』といわれていましたが、近年では間違いだった事が判明しています。治るのです。

まさに子供の私が思っていた通りだったのです(笑)本人のことは本人が一番よく知っていたわけです。

どんなに頭がいい医師でも脳に関しては、知らないことが多い。脳医学で得た知識だけで、真実を知れない医師も多そうだ。自分の脳により、やっと知れるのでしょう。

それで私は脳神経回路も普通の人間とは違うため、様々な不思議な事が起きているのではないかと思います。


さて、この映画の主人公達と私に共通するのは『脳神経細胞の損傷』その後の『覚醒した能力』です。

まぁ、私がバケモノなのは生まれつきだと思いますが...未熟児で生まれたけど、生まれてからの成長は、色々と同じ年齢の子供よりも早かったので。

勿論、壊れたので脳神経細胞は完全な元通りにはなりません。しかし、別の新しい回路が出来て、場合によっては元通りの状態よりも、優れた能力発揮に繋がるのかもしれません。


そこで気になるのが副作用ともいえる『幻聴』や『幻覚』みたいなものが、その漢字の通り、ただ脳が作っている『幻』なのかどうかだ。

幻聴や幻覚が起きている人間の脳は、リアルに聞いたり、見たりしている時の脳の状態と同じらしい。

つまり本人にとっては実際に聞こえたり、見えているわけです。その場合、虚言ではないわけです。

脳疾患や発達障害でなくとも、条件しだいでは誰にでも幻聴や幻覚は起きる。

それを他人が、どんなに否定しても、本人は納得できるわけがない。本人には実際に聞こえ、見えているのだから。他人が否定することじたい、おかしいのかもしれない。

でも錯覚は別で、錯覚の場合は、聞き間違いや見間違いや思い込みによるものです。脳は騙されやすい。そして何にでも意味を求め、勝手に都合のいいように解釈しようとする。

...しかし...

何を証拠に『脳が幻聴や幻覚を作っている』と決め付けることが出来るのだろうか?

脳疾患や発達障害で、明らかに脳に問題があるのならば、誤作動の症状として作ってしまう状態になってしまうのは納得ができる。

では、脳に問題がない健常者の場合は?それも誤作動?では、その原因は、どこから?

脳というのは目に見えない外的な影響も自然に受けている。それを無視し、脳が作っていると、簡単に決め付けることは出来ないはずなのです。

幽霊ならば、まず幽霊の声や、幽霊の姿を科学的にとらえる必要があります。

そして幻聴や幻覚を起こしやすい人間に、その幽霊を見てもらい、その時の脳の活動それから脳波の状態などを、正しく見る必要があるでしょう。


私が見た最初の幽霊は、2度目に見た時、正常脳波である健常者の友達にも、同じ幽霊を見ることができました。それは私が近くにいたからだと思われます。

覚醒シータ波(てんかん波)が出現すると、近くの正常脳波の他人の脳波をも『アルファ波』に変えてしまうようなことがあるようなのです。

その幽霊が、私の脳が作り出した幻覚ならば...正常脳波である健常者の友達に対して『私が見せた幻覚』ということになりますよね。

幽霊より、そちらの方が不自然です。それこそ超能力ジャン(笑)


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